黒板のチョーク粉受けをかわした位置にスクリーンが下りてくるように取付することで スクリーンが邪魔にならず、黒板とスクリーンを同時に使用できます。 大きな画面での映像教材の使用により授業の幅が広がります。
天井に取付した場合、標準の上黒400だとスクリーン イメージが高くなりすぎるので、壁に取付することで 推奨の位置に持ってきました。
チョーク粉受けをかわしてスクリーンを下ろせます。
黒板の端にスクリーンを持ってくることで、 スクリーンを使用しながらの板書が簡単です。
スタイリッシュなアルミケースを使用しているので、 目立つ場所でも教室の雰囲気を損ないません。
壁からの持ち出し取付金具を使用して取付すれば、 スクリーンへの影の映りこみが気にならない 短焦点プロジェクターと組み合わせることができます。
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